【完全版】チェンソーマン名言集！アニメでも大迫力のデンジ・パワー・マキマたちの名セリフ【なんj】

デンジ「俺の血はタダじゃねえ」

俺の血はただじゃねえ・・・
これは契約だ・・・
お前を助けてやるから・・・俺を助けろ
やっぱ俺も死にたくねえ・・・

チェンソーマンの物語はここから始まった！
デンジとポチタの感動的な出会いのシーンです。

デンジ「俺の夢を叶えてくれよ」

悪魔には…死んだ人の体を乗っ取れるヤツもいるらしい
ポチタにそれができるんだったら…
俺の体をポチタにあげてーんだ…
（一部略）
普通の暮らしをして
普通の死に方をしてほしい
俺の夢を叶えてくれよ

デンジがポチタのことを、どれだけ大切にしているかが分かりますね。
かつて人間と悪魔の間に、これほどの信頼関係があったでしょうか？

ポチタ「デンジの夢を私に見せてくれ」

私の心臓をやる
かわりに…
デンジの夢を私に見せてくれ

これまで「ワン」としか言えなかったポチタが、初めて話し出す感動的な場面。
チェンソーマン誕生の瞬間とも言えます。

デンジ「俺達の邪魔ァすんなら」

なんでコイツらは
十分恵まれてんのに
もっといい生活を望んだ？

…俺も同じか
ポチタがいりゃあ
それで良かったのに
もっといい生活を
夢に見たんだ

そーか
みんな夢見ちまうんだなぁ
じゃあ悪いことじゃねえ
悪いことじゃねえけど…

俺達の邪魔ァすんなら
死ね！

チェンソーマンの初陣。
圧倒的な狂気と力でゾンビの悪魔をなぎ倒す姿にシビレました(^^)

デンジ「最高じゃあないっすか…」

餌って…
…朝メシはどんなの？

う〜ん…
食パンにバターと
ジャム塗って…
サラダ
コーヒー
あと…デザート
かな…

最高じゃあないっすか…

ここからデンジの生活は心機一転。
チェンソーマンの物語が、ついに始まる。

デンジ「好き」

汚ぇ 臭ぇと言われ
近寄られもしなかった
この俺が…
はじめて優しくされた

それもいいツラの女に…
好き

デンジの立場なら、誰だって恋に落ちますね。
読者のみんなも「好き」と思ったことでしょう。

マキマ「キミの親友はキミの中で生きてる」

キミの親友はキミの中で生きてる

ポチタはずっとデンジの中で生きています。
浪漫的な意味でも、物理的にも。

デンジ「俺は男と喧嘩する時ゃ」

俺は！男と！喧嘩する！時ゃ！
股間！しか！狙わねえ！

デンジに常識は通じない！
油断大敵！

デンジ「この生活続けるためだったら」

俺は軽〜い気持ちで
デビルハンターなったけどよぉ

この生活続けるためだったら
死んでもいいぜ

どん底を知っているデンジだからこそ言える、カッコいいセリフですね。
それとも何も考えていないだけなのか^^;

マキマ「死ぬまで一緒に働こうって事」

死ぬまで一緒に働こうって事

本人の意志に関わらず、死ぬまで一緒に働くしかなくなりました。
パワハラのさらに上をいくパワーワードですね^^;

デンジ「最高のパンができちまったぜ〜」

いちごジャム
梅ジャム
オレンジジャムにぃ〜…
バターと蜂蜜ぅ〜
あと…
シナモンもかけちゃお

最強のパンができちまったぜ〜

少し前まで夢見ていた、パンにジャムを塗って食べる生活を送るデンジ。
まさに天国ですが、パンの見た目はきっと地獄ですね^^;

デンジ「友だちになれる悪魔がいたら」

友達になれる悪魔がいたら
（友達に）なりてえよ
オレ友達いねえもん…

「自分も一歩間違えれば魔人になっていたかもしれない」
そんな思いから、魔人は楽に殺してあげたいと思うデンジ。

しかし、本当は近くにあったエロ本を汚したくないだけでした^^;

コウモリ「不味い血でぇ！！」

不味い血でぇ！！
復活してしまったではないかアアア！！

パワーの裏切りが発覚する場面は、ゾッとしましたね。
コウモリの悪魔もでかくて迫力満点！

パワー「早く大きくなれ！」

早く大きくなれ！
ニャーゴを殺すのが楽しみじゃなあ…！

殺して食べるために育てる。
でも、一緒にいる時間が長くなると愛着が湧くものですね。

デンジ「オレの胸ェ返せ！」

オレの胸ェ返せ！

正義の心ではなく、欲望を糧にしてコウモリを追いかけるデンジ。
しかし、ポチタを失ったことがあるデンジは、ニャーゴを失ったパワーの1番の理解者でもあるのかもしれません。

デンジ「誰が助けたってェ〜!？」

誰が助けたってェ〜!？
野郎の！命なんざぁあ〜！
知るかア!！

デンジの心に男は要らない！
欲望に忠実なヒーローもカッコいいですね(^^♪

デンジ「夢バトルしようぜ！夢バトル!！」

復習だの
家族守りたいだの
猫救うだの
あーだのこーだの

みんな偉い夢持ってていいなア!！
じゃあ夢バトルしようぜ！
夢バトル!！

自分のしたいことをバカにされても、折れずに戦う姿に心を打たれました。
たとえそれが、「胸を揉むこと」だとしても…。

アキ「コン」

コン

ポーズも相まってカッコいい！
初めて契約悪魔が登場したシーンですね。

公安のデビルハンターが思ったより強くて、安心感もありました。

デンジ「ド〜ンと期待しといてくれ」

テメエと同じくらい
俺マジでやっからさ

ド〜ンと期待しといてくれ

アキとデンジの信頼関係が、少しずつできそうな予兆が見られる場面でした。
夢の大きさに関わらず、バッチリ仕事をこなそうとするデンジが頼もしいですね。

デンジ「天使」

天使

さっきまで罵倒していたはずだったが、「胸」のワードが出た途端、すぐに手のひらを返すデンジ。
素直でよろしい。

マキマ「デンジ君 エッチな事はね」

デンジ君
エッチなことはね
相手の事を理解すればするほど
気持ち良くなると
私は思うんだ

デンジを救う言葉をすぐに掛けられるマキマさんは、やっぱりすごい。
でも、手玉に取られているような感じもあって、複雑ですね。

デンジ「デンジくんが銃の悪魔を殺したら」

もしもデンジ君が
銃の悪魔を殺せたら
私がキミの願い事
なんでも一つ叶えてあげる

デンジ君が
銃の悪魔を殺せたら
マキマさんが俺の願い事
なんでも一つ叶えてあげる…？

それって…
それはつまり…

デンジ君が
銃の悪魔を殺したら
マキマさんが願い事
なんでも一つ叶えて
あげるっつー事ですか…!？

衝撃的な報酬を告げられたデンジは、パニックになって急激にIQが下がってしまいました。
でもまあ、誰だってそうなるかもしれませんね^^;

子供アキ「キャッチボールなら」

キャッチボールなら
手 冷たくならないだろ
家からグローブ取ってこい

プライドは高いですが、さりげなく弟を気遣う良いお兄ちゃんですね。
しかし、このあと悲劇が襲います．．．(T_T)

11月18日午前10時

11月18日午前10時

「銃の悪魔」
日本に26秒上陸
5万7912人 死亡

アメリカ124秒上陸
54万8012人 死亡

中国 37秒上陸
31万6932人 死亡

カナダ 7秒上陸
8481人 死亡

ソ連 210秒上陸
15万5302人死亡

ハワイ 0.4秒上陸
780人 死亡

メキシコ 2秒上陸
6088人 死亡

インド 15秒上陸
2万9950人 死亡

人々に恐れられるモノの悪魔は、これほど強力になるのかと度肝を抜かれました。
名言ではないですが、読者にとって衝撃的な場面だったと思います。

デンジ「大丈Vでしょう！」

まあ…俺が
すっげえ〜
ドカンと頑張れば
大丈Vでしょう！

デンジの自信はどこから湧いてくるのか…^^;
無計画ですが、ちょっぴり頼もしい男です。

デンジ「何の得もねえのに」

何の得もねえのに
だ〜れがテメエに敬語
使うかよオ！

自分の得にならないと思えば、全く他人にへりくだらない気持ちの良い性格をしています。
生意気で、さらにプライドも０だからタチが悪いですね^^;

姫野「じゃあデンジ君が悪魔を倒したら」

じゃあデンジ君が
悪魔を倒したら…
ベッロ入れたキッス
してあげる

「ほっぺにキス」という報酬に響かなかったデンジをみて、追い打ちを掛けた姫野先輩。
まんまと釣られるデンジも、意外と興味津々な荒井くんも面白いですね。

姫野「アキくんは死なないでね」

アキくんは死なないでね

過去に何人もバディを失ってきたからこその、思いの詰まった言葉です。
回想シーンからも分かるように、アキは何度も言われているようですね。

ちなみに、この言葉の真意は第3巻で分かります！
涙なしでは語れません(;_;)

デンジ「すげえ！じゃあ寝放題じゃねえか」

すげえ！じゃあ寝放題じゃねえか!！

時間の止まった8階に永遠に閉じ込められることが発覚したにも関わらず、なかなかのポジティブシンキングですね。
強がりではなく、本気で思ってそうなところが良いです。

アキ「一本だけ吸ってやる」

一本だけ吸ってやる
一生で吸うタバコは
この一本だけだ

結局、今では普通に吸ってます。
何かに寄りかかって生きたい人生ですね。

姫野「契約を片方が守れば」

悪魔が使う契約って言葉には強い力があるの
契約を片方が守れば
もう片方も絶対に守らなければいけない

守れず破った方は死ぬ

この世界では「契約」というワードが重要になってきます。
それにしても、守れないときの代償が大きいなぁ。

アキ「俺の寿命を減らしてでもっ…」

俺の寿命を減らしてでもっ…
デンジは殺させない…！

仲の悪い2人ですが、アキもデンジのことを、銃の悪魔を倒すのに必要な仲間と認めているんですね。
デンジも少しずつ、アキのことを信頼し始めていると思います。

デンジ「自殺させりゃいい！」

だったらよお〜
アイツが死にたくなるまで
痛めつけて
自殺させりゃいい！

同じフロアに心臓がない永遠の悪魔でしたが、痛覚はあることに気づくデンジ。
意外と鋭いところがありますねぇ〜。

デンジ「ドブみてえにマヂぃ血でもよお…！」

ドブみてえにマヂぃ血でもよお…！
テメ〜のそん苦しい顔見ながら飲めゃあ
いちごジャムみてえだぜええええ!！

敵の苦しむ顔が力の源という、悪魔的な戦い方をするチェンソーマン。
他のマンガでは見られないクレイジーさが堪りません(^o^)

岸辺「悪魔が恐れるデビルハンターはなあ…」

悪魔が恐れるデビルハンターはなあ…
頭のネジがぶっ飛んでるヤツだ

頭のネジがぶっとんでるヤツ…
デンジじゃん！！

デンジ「永久機関が完成しちまったなアア〜!！」

ひらめいたぜ〜…

テメエが俺に切られて血ィ流して！
俺がテメエの血ィ飲んで回復…！

永久機関が完成しちまったなアア〜!！
これでノーベル賞は俺ンモンだぜ〜!！

個人的には1番好きなセリフです。
デンジの狂ってる感じが最高に感じられて、何回見ても震えます！

みなさんはどのセリフが好きですか？
コメント欄で教えて下さい(^^)

デンジ「プール入ってるみてえで気持ちよかったのによお!！」

も〜終わるのかあ〜!？
プール入ってるみてえで
気持ちよかったのによお!！

痛さに耐えきれず戦意喪失した永遠の悪魔に対し、まだまだ暴れ足りなそうなデンジ。
でも、三日三晩戦い続けてたそうです。
ほんとに永久機関なの！？

デンジ「ああもう超許すよ！超！」

ああもう超許すよ！超！

キスできる事を思い出して、上機嫌のデンジ。
デンジも単純だけど、姫の先輩もうまいねぇ〜^^;

デンジ「ゲロだ!！」

ゲロだ！

ファーストキスはゲロの味。
ご愁傷様です、デンジ君。

マキマ「ファースト間接キスは…」

とりあえずファースト間接キスは…
チュッパチャップスのコーラ味だね

マキマさんの神フォローがなければ、デンジは一生ゲロの味を忘れられなかったことでしょう。
人生山あり谷ありですね。

姫野「私の全部をあげるから…」

私の全部をあげるから…
ゴーストの全部使わせて…

すべてを掛けてアキを助けた姫野先輩も、ここで退場…。
いつも口癖のように「アキくんは死なないでね」というのは、自分が死んだときに悲しんでほしいからでした。

やっと愛着の湧いてきたキャラだったので、すごい喪失感ですね…。

デンジ「悪いヤツぁ好きだぜ〜？」

悪いヤツぁ好きだぜ〜？
ぶっ殺しても誰も文句
言わねえからなあ〜

いまだかつて、こんな理由で悪いヤツを好きな人を見たことがありません^^;
頼むデンジ！刀野郎をぶっ倒してくれ！

デンジ「1ミリでも動いてみな〜!？」

お〜
1ミリでも動いてみな〜!？
お仲間のお顔が
おミンチになるぜ〜!！

悪役のような戦略を使うデンジ。
それに対し、サムライソードは仲間ごと斬るというさらに極悪な手段を使ってきました！

もう、カオス…^^;

コベニ「貴方達銃撃犯ですよね？」

貴方達
銃撃犯ですよね？

包丁を持って登場したコベニ。
永遠の悪魔戦では頼りなさがありましたが、今回は一味違いましたね。

並外れた身体能力に加え、無表情で迫る様子はまるで悪魔のようです。

コベニ「殺そうとしてゴメンって…！」

殺そうとしてゴメンって…！
なんだソレ…！
フフフ
フフ
フフフ…！

仲間がどんどん死んでいき、自分でも何を言っているか分からなくなってしまっています。
こんな職場で、まともな精神は保てそうにないですね。

デンジ「俺は全っ然泣けねえんだけど」

あれ〜…
ん〜？
俺は全っ然
泣けねえんだけど…

もし仲間が死んだとして、自分は泣けるのか？
そう考えたときに泣ける気がせず、心まで悪魔になってしまったと不安にあるデンジ。

でもこれは、元々の性格なだけな気もしますね。
あとは関係性の問題かも。

デンジ「楽しくねえこと考えても」

楽しくねえ事考えても
楽しくねえだけだからな！

開き直りすぎてスゴい…^^;
デンジはバカだけど、ハッピーで良いですね。

岸辺「お前達100点だ」

お前達１００点だ

最強のデビルハンター岸辺登場。
３つの質問に対してイカれた回答をしたデンジとパワーは、バッチリ気に入られたみたいです。

岸辺「最高にイカした奴らにしてやるよ」

俺がお前達を
最高にイカした奴らにしてやるよ

イカれた奴らをイカした奴らに…。
岸辺先生、強すぎて圧巻でしたね。

アキ「なのになんでやめれるんですか…？」

家族を殺したやつも…
バディを殺したやつも
まだ生きてる

なのに
なんでやめれるんですか？

寿命を犠牲にしてでも、銃の悪魔を殺すことを目標にしてきたアキ。
ここまで来て、今更引き下がるわけには行きませんね。

失った仲間は多くとも、今はデンジやパワーも付いてます。
頑張れアキ！

パワー「頭脳でアイツぶっ殺すか!！」

アイツは超強いが！
じゃが！
酒で頭がダメになっておる！

ワシらは頭を使って
戦えば良いんじゃ!！

なるほどな…！
俺も最近
めちゃくちゃ憧れてたぜ！

漫画とかの
頭いいキャラみてえに
戦えたらいいな〜ってよ！

頭脳でアイツぶっ殺すか!！

な〜んかオレ
スゲェ頭
良くなってきた気がするぜ!！

バカ2人の化学反応が起き、頭を使って戦えば良いという事に気が付きました。
自信満々な様子も、なぜか頭が良くなった気がするデンジも、面白くて大好きです(^^♪

デンジ「俺達の日常を壊す奴ぁ」

俺達の日常を壊す奴ぁ
死だ

平穏だった毎日をひっくり返した岸辺を倒すべく、超インテリ作戦を実行するデンジとパワー。
意外とまともな作戦を立てていましたね。

岸辺「獣が狩人の言葉を信用するな」

獣が狩人の言葉を信用するな

読者のなかでも、まんまと騙された人が多いのではないでしょうか。
意外とデンジの心に残ったようで、のちの伏線にもなってきます。

未来の悪魔「未来!！最高!！」

未来 最高
未来！ 最高！
未来！！ 最高！！

ポーズもダイナミックで良いですね。
未来！最高！

未来の悪魔「最悪な死に方をする！」

なぜならオマエは
未来で最悪な死に方をする！

まさかの、アキが死ぬことが確定した衝撃シーン。
人生で言われたくない言葉ランキングの上位にも、間違いなくランクインするでしょう。

岸辺「ハイな時でもクールに脳みそ動かせ」

ハイな時でも
クールに脳みそ動かせ
常に自分の持ってる武器と
状況を頭に入れとけ

岸辺先生の教訓を教わる2人。
普段ふざけているデンジとパワーも、おそらく岸辺の教えはしっかり聞いていることでしょう。

デンジ「俺を強くしてくれたからな」

そん時ゃ
俺は先生を殺さないで
見逃してやるよ

俺を強くしてくれたからな
これでもっと悪魔を殺せる

そうすりゃ
マキマさんとランデブーよ!！

傲慢さと欲望と、意外な感謝の気持ちが読み取れるセリフですね。
デンジも岸辺先生には、お世話になったと感じているようです。

アキ「アンタは黙って見てればいい」

俺の前でごちゃごちゃ
言わないでくださいよ

アンタは黙って見てればいい
俺が負けて死んだ
その時に笑いに来てください

周りにバカにされたり、否定されたりしたときに響く名言ですね、
自分の信念にすがる生き方も、カッコいいですね。

マキマ「必要悪というのは」

必要悪というのは
常に国家が首輪を付けて
支配しているものです。

たしかに、必要悪は上のものに管理されている必要があるんですね。
とあるキーワードも入っていて、ゾッとします。

岸辺「作戦はない」

作戦はない
特異課全員をビルにぶち込む

強さと自信があるからこそ出来る戦闘スタイル。
それぞれの良さを活かせるので、変に作戦を作るより、今の特異課にとっては良いのかもしれませんね。

姫野「何かに寄りかかりたくなったら」

キミが大人になって
何かに寄りかかりたくなったら
返してあげる

アキ視点で見た姫野先輩との思い出が流れて、少し寂しい気持ちになりました。
いなくなったからこそ思い出す、大切な存在だったのですね。

姫野「気楽に復習を！」

Easy revenge！
（気楽に復習を！）

昔取り上げられたタバコが、こんな素敵なメッセージ付きで返ってきました。
アキと姫野先輩は最高のタッグでしたね(T_T)

コベニ「もうすぐボーナスが出るので」

もうすぐボーナスが出るので…

仲間たちが大勢死に、公安を辞めていく中で、なぜかコベニは残りました。
理由は、ボーナスが出るから．．．
最高にイカれてて大好きです(^^♪

パワー「コイツらなら勝てる…」

コイツらなら勝てる…
勝負じゃ!！

自分より弱そうな敵を見つけて、勢いづく単純なパワー。
後ろにデンジがいなくなっていることにも気づかず、暴れまわります！

デンジ「獣が狩人の言葉信じるな」

ジジイに教わらなかったかア〜？
獣が狩人の言葉信じるなってなあ〜!？

両腕を切られてしまったが、まだ頭にチェンソーが残っているため勝利を諦めないデンジ。
ここで、岸部先生直伝の「頭」を使った作戦が炸裂します！

あのデンジが、意外と先生の言葉をよく聞いていたことにも驚きですね。

アキ「勝ったら何くれんだ？」

なあ…
勝ったら何くれんだ？

突如思いついた金玉蹴り大会。
はじめは渋っていましたが、いつのまにかアキも乗り気になっていました。
表情も明るく、楽しそうでしたね^^;

アキ「アンタへの鎮魂歌だ」

姫野先輩
天国まで聞こえるか？

オレ達からアンタへの
鎮魂歌（レクイエム）だ

姫野先輩の仇（かたき）の金玉をひたすらに蹴るデンジとアキ。
サムライソードの悲鳴を餞の鎮魂歌としました。

ポチタ「絶対に開けちゃダメだ」

絶対に開けちゃダメだ

謎のおぞましい扉から、怪しい声．．．
この時はまだ、「？」が浮かんでいました。

デンジ「オレ心あんじゃ〜ん」

そっか…！
ドキドキするっつー事ぁ
オレ心あんじゃ〜ん！

「心まで悪魔になってしまったのか？」
そんな不安を抑えきれず、マキマさんに相談したデンジ。

こういうときのマキマさんの対応って、神ですよね(^^)

デンジ「確定で俺のコト好きじゃん」

確定で俺のコト好きじゃん

デンジは、自分のことが好きな人が好きです。
あざとさマックスの可愛い女の子に、落ちないわけがありません^^;

天使の悪魔「働くくらいなら」

ん〜……
働くくらいなら
死んだほうがマシかな…

「働いたら負け」の最終進化系のような言葉ですね。
みなさんは働くのと死ぬの、どっちがマシですか？

レゼ「田舎のネズミと都会のネズミ」

デンジ君はさ
田舎のネズミと都会のネズミ
どっちがいい？

田舎のネズミは
安全に暮らせるけど
都会のようにおいしい食事はできない

都会のネズミは
おいしい食事をできるけど
人や猫に殺される危険性が高い

あなたはどっちが良いですか？

デンジ「ポチタはどっち選ぶ？」

ポチタはどっち選ぶ？

これは読者の間でも派閥が分かれると思います．．．

どっちが好きかコメント欄で教えて下さい(^^)

レゼ「私と一緒に逃げない？」

仕事やめて…
私と一緒に逃げない？

これは、告白！？

ここでマキマ派かレゼ派か決めなければいけないのは、ある意味辛すぎます(T_T)