<こんな方にオススメ>
・スイッチ版で初めてエーペックスを始める!
・FPS(一人称視点)のゲームが初めて!
・設定が複雑でよくわからないッ!!
エーペックスの世界へようこそ!
今までプレイステーション4やPCでしか遊べませんでしたが、ついにスイッチにも登場しましたね。
「せっかくスイッチ版が出たし、ちょっと遊んでみようかな」
無料のゲームのため、そういった気持ちで始める方も多いと思います。
でも、今までやったことのないゲームをいきなりやるのって、少し不安に感じませんか?
特にエーペックスはオンラインで戦うゲームなので、出会う敵はすべて本物のプレイヤーです。
「実力に差がありそうで怖い」
「仲間に迷惑をかけそうで、なかなか実戦に行けない」
そんな声も初心者の方からはよく聞きます。
正直ちょっぴり怖い...
そこで今回は、そんな初心者におすすめな「設定」についてご紹介して行こうと思います!
実はエーペックスは、設定をいじることによって、かなりやりやすさが変わるんです。
ストレス無く遊ぶためにも重要なので、ぜひ参考にしていってください^^
また、ここからはエーペックス歴約2年(配信開始日からプレイしている)の私がご紹介していきます。
始めたてなら設定のいろはを知るだけでかなり上達するので、これであなたも仲間から必要とされるプレイヤーになれますよ!
もくじ
まずはコレだけ!カンタン設定
その1 オートスプリント
まずは操作を快適に!
まずは、コントローラープレイヤーの味方「オートスプリント」の設定をオンにしましょう。
オートスプリントとは”自動ダッシュ”のことです。
スティックを倒せば勝手に走るようになるので、プレイする上で非常に楽になりますよ。
そもそもエーペックスは通常設定だと、スティックを押し込まないと走れません。
そのままだとかなりストレスなので、早めに変えておきましょう^^
もちろん設定を変えたあとでも、スティックの倒し具合で”ゆっくり歩くこと”ができます。
変更による損はないのでご安心ください。
その2 スプリント時の揺れ
画面酔いを防ごう!
「スプリント時の揺れ」もはじめに見ておくべき設定の1つです。
この設定は「ビデオ」から変えることができますよ。
ここは「小」にしておくのが吉です。
走っているときに画面がどれだけ揺れるかを決める設定ですが、FPS(一人称)視点のゲームに置いて”揺れ”は酔いやすくなるだけなので、出来るだけ無くしたほうが良いですよ。
またエーペックスでは特にデメリットもありません。
逆に敵を見つけやすくなったり、エイム(照準)を合わせやすくなったりもするメリットも多いので、ぜひ変えておきましょう。
その3 ボタン配置
やりやすさを追求できるよ!
人によって個性が出る「ボタン配置」も要チェックです。
ゲーム内の設定からコントローラーの各ボタンの役割が選べます。
”前にやっていたゲーム”がある人は、そのゲームと似た配置にしたほうがすぐ慣れると思いますよ。
私も始めたての頃は、以前やっていたフォートナイトに近いボタン配置にカスタマイズしました。
特にジャンプボタンやしゃがみはよく使うので、一番押しやすい位置にするのがオススメですよ!
あとは何度かプレイしながら自分流にしていきましょう。
もっと便利に!おすすめアイテムも揃えよう
その1 プロコントローラー
スイッチでゲームするなら欠かせない「プロコン」!
本体に付属している「ジョイコン」よりも、より精密な操作が可能です。
ボタンやスティックのサイズ感も違い、手の疲れも軽減できるので、他のゲームをやるときにも大活躍!
また、エーペックスには「リコイル」という銃の反動を抑える操作が必要になります。
リコイルは非常に細かいスティックの動きが必要になるため、上達にも貢献することまちがい無しのアイテムですよ。
その2 FPSフリーク
最後に「コントローラーフリーク」を見ておきましょう。
こちらは「プロコン」をさらに使いやすくするためのアイテムなので、ぜひとも合わせて使いたいものです。
役割はスティックに取り付けることで、エイム力(照準の合わせやすさ)を上げることができます。
私もプレステ4のコントローラーで、もう4年近く使っていますが、今では完全に手放せないほど愛用しています^^;
デメリットとしては、スティックが長くなるため手が小さいと持ちにくくなることがあります。
しかし、エイム力の向上やスピード感のあるプレイングなどというメリットも盛り沢山なので、試してみてくださいね^^
まとめ
エーペックスで遊ぶ準備はこれで万端!
あとは実際に戦場に出てみて見ましょう。
レッツ、トライ!!!
細かく言えば「感度の設定」など、より改善出来る部分はありますが、もっと追求したいという方は、こちらの記事も合わせて読んでみてください!
スイッチにはあまり無いジャンルのゲームなので、難しく感じることも多いかもしれませんが、わからないことがあれば、ぜひコメント欄にてご質問ください。
返信、もしくは記事を作ってご紹介するので、またよろしくおねがいします^^
それではまた別の記事でお会いしましょう!
ご精読ありがとうございました。
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