- マリカワールドはなぜつまらない?
- マリカワールドが向いている人
- 逆に前作よりも良いポイント
今回はSwitch2で発売された「マリオカートワールド」をプレイしてみて、期待外れ感を感じてしまったので、その原因を考えてみました。
前作の8DXは大好きで毎日遊んでおり、ワールドも楽しみにしていたのですが、個人的には8DXの方が面白いと感じました。
自分なりに誠実に分析をしてみたので、同じ意見の方やモヤモヤしている方に届けば良いなと思います。

期待していたからこそ少し違うと感じたんだね
マリオカートワールドはつまらない?

まず、前提として書いておきたいのが、マリオカートワールド自体はかなり評価の高いゲームです。
Amazonのレビューを見ても、星4.4が付いているほどで世界的な人気もあります。
しかし、私は前作の8DXよりも爽快感や面白みを感じられませんでした。
実際にレビューを見ると「すぐに飽きてしまった」「スピード感がなくてつまらない」などの意見も書かれています。
同じような意見を持つプレイヤーの一人として、原因を考えてみたのでご紹介していきます。
前作8DXとの大きな違い

まず、前作の8DXと比べてワールドでは何が変わったのでしょうか?
新作ワールドの大きな変更点をまとめてみました。
- 操作性
- 対戦人数
- アイテムの仕様(サンダーなど)
- 新コース、新キャラ、新アイテムなど
- 新アクション(チャージジャンプなど)
- フリーランモード追加
- オープンワールド
- ミッション追加
- フレームレートの向上
- カメラ対応
8DXのゲーム性は完成されていたため、ワールドでは思い切った新要素に挑戦したのだと思います。
その結果、プレイヤーによって好き嫌いが別れたということでしょう。
良い変更点も多そうに見えますが、どの要素が期待とズレていたのでしょうか?

面白そうに見えるけどなあ
つまらない・飽きやすい原因

自分なりに考えた結果、マリカワールドがつまらない原因は以下の通りだと思います。
人数が多すぎる

まずは、レースに参加できる人数が多すぎることです。
前作の8DXが12人対戦だったのに対し、ワールドでは24人対戦に増加。
そのせいで各種の妨害アイテムが散乱して、被弾が多くなったり、画面がごちゃごちゃして分かりづらかったり、悪い要素が目立ちました。
また、相対的に1位を取れる確率も下がりますし、マリカの醍醐味である「打開」の難易度も上がったように感じます。
一方でパーティーゲームのような、わちゃわちゃする面白さはあると思います。
その結果、マリカワールドは「たまに友達や家族と遊ぶのには楽しめる」くらいの印象で、前作のようなレースゲームとしての爽快感は感じづらかったです。

醍醐味を感じられないんだね
コースが広すぎる

2つ目は、コースが広すぎることです。
レースの参加人数が増えたことによって起きた変化でもありますが、同時にいくつかの問題が発生しています。
まず、分かりづらい落下判定があること。
広いコースだからといって全ての場所が走れるわけではなく、ショートカットしようとすると急にジュゲムに連れ戻されることがあります。
これは地味にストレスで、爽快感を失っている原因だと思います。
特にマリカワールドでは「道コース」と言われる、コースとコースをつなぐエリアがあるのですが、そこのショートカットが分かりづらいです。
コース外に出てしまうとアイテムも失う仕様なので、かなりガッカリします。

迷子になっちゃいそうだね
次に、特にやることがなくて暇だということ。
特に「道コース」がメインの話になりますが、特に目立ったショートカットもなく、インコースを付くと早いわけでもなく、大きく順位も変わらない。
そのため、走っていると「この時間いる?」と感じてしまいます。
オンライン対戦でも、仕様の関係で道コースが選ばれる確率が高いので、もっと戦略性のあるギミックが増えると良いなと思います。
操作が難しい
3つ目は、操作が難しいことです。
今作の特徴的な新要素として「レールアクション」や「チャージジャンプ」、「壁走り」が追加されました。
一見面白そうなアクションですが、操作が難しすぎて身につけるまでのハードルが高いです。
もちろん練習してできるようになれば楽しいと思いますが、かなりシビアな操作が必要なものもあり、ライトに遊びたいプレイヤーにとっては荷が重く感じてしまいます。
マリカでは定番のNISC(ノーアイテムショートカット)にも、ほぼ必須で使用するので、各アクションをできるようにしないとオンライン対戦ではまず勝てません。
アイテムなどの運要素もレースを大きく左右するのがマリカの良さだと思うので、もう少しシンプルだったら良かったなという気持ちです。

難しいのは苦手だよ⋯
自分はどんなゲーム性を期待していたのか

マリカワールド発売前に「新作はこんな感じだと嬉しいな」と漠然と考えていたモノを思い出してみました。
- 8DXの続編のようなイメージ
- 操作性は大きく変えないでほしい
- 新アイテムの登場
- 新コースの登場
- 新キャラの登場
- マシンの調整
- どのキャラを選んでも楽しめる仕様
- 12人対戦
- テクニックと運が絡むゲーム性
- 戦略が実るゲーム性(打開や前張りの判断)
- 高画質
- ラグの低減
- 高いフレームレート
- ランクシステムの導入
書いていくと切りが無いですが、だいたいこんなところです。
こう見てみると半分くらいは叶っているので嬉しい限りですが、操作性や対戦人数、テクニックの部分が不満だったのだと判明しました。
みなさんは、どんなマリオカートを想像していましたか?

良い部分もあるんだね
マリオカートワールドの面白い点

逆に、新作マリカワールドの面白い点、楽しめた点もまとめてみます。
フリーランが面白い
まずは、フリーランが新鮮で面白かったです。
私はDSマリカのミッションモードが好きだったのですが、それに近い遊び方もできて楽しめました。
また、フレンドと合流することができるのも嬉しく、カメラを使えばお互いの表情を見ながら遊べるのが良かったです。
「マリカ×オープンワールド」というインパクトは、発表時からすごい印象に残ったので、今後もそれを活かした新要素に期待しています!

レース以外も楽しめるのはいいね♪
キャラが多くて楽しい

2つ目は、キャラクターが多い点です。
マリオやルイージなどのメインキャラだけでなく、ウシやペンギンなど、今までのマリオ作品に出てきた様々なキャラを選ぶことができるのが面白かったです。
「こんなのいたっけ?」となるようなキャラもいて、どれを選ぶかで個性を出せるのが良いと感じました。
また、おなじみのキャラたちも、各地でスーパーフードを食べることで着せ替えカスタムできるのは魅力的でした。
好きな見た目で遊べるので、画面の華やかさは過去作含めて一番だと思います!

うさぎも追加されないかな?
リワインドが便利
3つ目は、リワインド機能が便利な点です。
リワインドとは、十字ボタンの下を長押しすると時間が巻き戻る機能で、コースアウトしそうなときや、ミスをしたときに使えます。
もちろんオンライン対戦では使えませんが、タイムアタックなどで練習をするときにとても役に立つ機能です。
特に難しいNISC(ノーアイテムショートカット)の練習をするときには、何度もコースを最初から走り直さなくてよくなったので、効率が数段アップしました。
これに関しては文句なしの神機能です!

練習しやすいのは嬉しいね♪
まとめ|時代に遅れないために

ここまでマリオカートワールドの不満と良い変更点をまとめてきましたが、やはり私は8DXの方が好きです。
しかし、その理由を振り返ると「自分のテクニック不足」も原因であることが判明しました。
文句を言って終わるのではなく、新しい時代のルールに適応していくことが大切なのは理解しています。
ですので、時代に乗り遅れないためにも、練習をしてマリカワールドを楽しむ努力をしていければと思います。
以上、マリカ大好きプレイヤーである私からの分析結果でした。

楽しむ気持ちが大切だね♪
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