あつまれどうぶつの森をプレイしているみなさん、こんにちは。
今回は誰でもさかな釣りでミスが無くなる方法をご紹介していこうと思います。
あれ、ついつい早めにボタンを押しちゃうんだよね
大物がくると緊張しちゃう!
そんな人は必見の内容ですよ(^^♪
それではさっそく見ていきましょう。
もくじ
揺れる回数は最大5回
まずは基本的な知識を覚えておきましょう。
特に1番重要なのが「魚がエサをつつく回数は最大で5回」ということです。
揺れる回数を覚えておくと、魚がヒットするタイミングが分かりやすくなるという利点があります。
例えば、魚が4回エサをつついた場合、5回目で確実にヒットしますよね。
つつく回数を数えておくのは大切なコツなので、覚えておいてください。
水の流れを読む
ウキはさかなの口元へ投げる必要ありますが、ここでひとつコツをご紹介します。
それは「水の流れの上流にウキを投げる」ということです。
川では魚影の少し上流にウキを投げることで、自然とさかなの口元まで流れていきます。
そのため正確に狙わなくてもさかながかかってくれるのです(^^♪
海では流れが手前に向かっているので、上流に投げることはできませんが、ウキが魚影にぶつかってもさかなは逃げないので、安心して近くを狙ってみてください!
魚影に注目
魚影には8種類も数が存在します。
具体的には「SS」、「S」、「M」、「L」、「LL」、「LLL」、「J」、「U」。
「SS」から「LLL」は単純に大きさを示しています。
そして「J」はサメのようなヒレが出ているもの、「U」はウナギのように細長い魚影です。
釣りたい目的のさかながいる場合には目安にすると良いですよ(^^♪
また、お金稼ぎ目的で魚をつる場合には「川にあるLサイズ」と「海のLLサイズ」はオススメしません。
というのも川ではブラックバス、海ではスズキの可能性が高いからです。
どちらも安いさかなですので、あまり期待しない方が良いですよ(;^ω^)
音を頼りに
さかながエサをつつく時に目安となるものは「ウキの動き」「音」「振動」の3つです。
そして中でも最もわかりやすいのが「音」なのです。
さかながエサに食いついたことが分かったらスイッチに耳を傾けましょう。
イヤホンやヘッドホンを使うとさらに精度が上がるので、オススメです。
「ちゃぽん」と聞こえたら即Aボタンを押せるようになれば、あなたも釣りのプロですよ(^^♪
まとめ
今回はあつまれどうぶつの森のさかな釣りのコツをご紹介してきました。
どう森は今作が初めてという方や、ゲームがあまり得意ではない方の助けになれれば良いなと思います。
短めの記事になりましたが、さっそく活用してみてください。
これからもゲームを楽しんでいきましょう!
ご精読ありがとうございました。
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